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腸脛靭帯炎 | 東武東上線北坂戸駅から徒歩10分の整骨院|伊豆の山整骨院坂戸院

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腸脛靭帯炎

このような症状で悩んでいませんか?

どれか一つでも当てはまるものがありましたら、坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にお任せください。

腸脛靭帯炎とは

 腸脛靭帯は、ふとももの骨の外側を通り膝下部の脛付近にまでつながっている靭帯の事を呼びます。
その腸脛靭帯部に、立ったり歩いてる時間が長い事やスポーツのやりすぎによって炎症が起き、痛みが出ることを腸脛靭帯炎と呼びます。

腸脛靭帯炎の症状

 膝を動かしたときに、膝関節外側部に痛みが出てくるのが特徴です。
また、炎症が強くなってくると座っているだけでも膝外側部分に痛みが出てくることがあります。

腸脛靭帯炎の原因

 腸脛靭帯炎の起きてしまう原因としましては、大きく分けて3つあります。
一つ目は筋肉が原因で起こる炎症です。
運動をしている人で例えると、必要以上な練習などで過度に腸脛靭帯部に負荷が加わりオーバーユースにより痛みが発生します。
また日常生活ですと、立ち仕事や営業周りなどで長く歩く機会の多い人にも発生してしまいます。
二つ目は骨盤の歪みが原因になるものです。
姿勢の乱れや、歩き方が乱れることで骨盤が歪んでしまい、股関節や膝の筋肉に必要以上に負荷が加わり痛めてしまうことがあります。
三つ目はスポーツの練習環境によるものです。
練習環境が整っていない環境で運動を行うと、腸脛靭帯部ももちろんですが全身に負荷がかかってしまい腸脛靭帯炎以外も併発する場合もございます。

坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院でも受傷原因は様々ですが、どのような症状でも対応しておりますので一度ご相談ください。

腸脛靭帯炎を放置するとどのようなリスクがあるのか?

 腸脛靭帯炎を放置してしまうと、動いたときのみの痛みだったものが、安静時でもズキズキと痛み始めます。
そうなってくると、長期間のスポーツの停止に繋がってきます。
また、日常生活にも支障がでてしまい、立っていることすらままならなくなってしまいますので注意が必要です。
このような症状になる前に、坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に一度ご相談ください。

各医療機関での腸脛靭帯炎に対するアプローチ

①自宅でケアを行う

 自宅でケアを行うメリットとしましては、簡単に出来る事、治療費や来院数の負担を減らせることです。
また、今現在腸脛靭帯炎の痛みは無く、今後も予防していきたい人にお勧めいたします。

ケア方法は、モモの外側のストレッチや練習後のアイシングなどがあります。
しかし、ご自身で仕入れた情報が逆効果になってしまい痛みを誘発させてしまう場合もございますので注意が必要です。
坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では、正しいストレッチの行い方も指導していますので一度ご相談ください。

②整形外科で治療を行う

 整形外科で治療を行うメリットはMRIなどを用いた画像診断や、痛み止めを処方してもらえる事です。
安静時でも痛みの強い人にお勧めいたします。
しかし処方してもらえる痛み止めも、効いている間は痛みが引きますが、根本改善というわけではないので、痛み止めの効果が切れた時に強い痛みが出てしまうというデメリットがあります。

③整骨院で治療を行う

 整骨院で治療を行うメリットは直接患部に対して電療や手技施術を行う事です。
また、テーピングなどを行い腸脛靭帯部に負荷がかからないようにもしていきます。
しかし、整骨院といってもたくさんありますので、選択した整骨院によっても施術内容がかわってきます。
患者様が、どの整骨院に通院するかが大事になってきます。
各医療機関で、治療を受けてきてなかなか改善されなかった腸脛靭帯炎ぜひ坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。

坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院で行っている治療の特徴

 坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院では、腸脛靭帯炎の根本的な改善を目的に施術を行っています。
筋肉による炎症に対しては、プロスポーツ選手でも用いている最新機器ハイボルテージを行い炎症や組織の回復を促します。その後、筋膜調整やストレッチを行い疼痛を緩和していきます。

次に、骨盤バランスが悪く歪んでしまい筋肉・関節に負荷がかかってしまっている場合は、バランスを整えるため骨盤矯正を行っていきます。その後筋膜調整を行い痛みを取り除いていきます。

練習環境の問題に関しましては、フォームの見直しやシューズの提案などを行います。

腸脛靭帯炎でお悩みの方は坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に一度ご相談ください。