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腱鞘炎 | 東武東上線北坂戸駅から徒歩10分の整骨院|伊豆の山整骨院坂戸院

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腱鞘炎

坂戸市周辺の皆さん、こんなお悩みありませんか?

このような症状でお困りの場合はぜひ一度坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院にご来院ください!

腱鞘炎とは?

 腱鞘炎は筋肉と骨を繋ぐ「腱」と腱を包んでいる「腱鞘」に炎症が起き、痛みや腫れなどを引き起こしてします。
腱鞘炎での痛みは「腱鞘」が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりし腱鞘を通過する際に「腱」と「腱鞘」が擦れ、摩擦によって炎症が起こってしまいます。
特に良くあるのがドケルバン病と言われる手の親指の腱鞘炎です。
これは親指の使いすぎによって親指の付け根で腱鞘炎になってしまったものを指します。

手首を曲げると痛みがある、スマホを触っていると痛みがある、肩を動かす、あるいは肘の曲げ伸ばしの際に肩に痛みがある。
そういった症状がある方は腱鞘炎かもしれません。

坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院では年齢に問わず腱鞘炎でお悩みの患者さんが多く来院されます。

腱鞘炎の症状

 腱鞘炎の初期は手首や肩に痛いような違和感がある程度ですが、重症なものはペットボトルを開ける、ドアノブを回すだけでも激痛が走り、日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。

腱鞘炎の原因とは?

 パソコンのキーボードの多用やピアノやギター、包丁の使用による手・指の使いすぎ、スポーツのテニスや野球などによって肩・肘の使いすぎ。
または加齢に伴う腱の劣化や肥厚、出産期や更年期に起こる女性ホルモンの「エストロゲン」というホルモンバランスの乱れ、糖尿病や関節リウマチなどの病的なものなど、様々な原因があります。

坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院でもスポーツをやっている方や仕事による使いすぎによって来院される方が非常に多くなっています。

腱鞘炎を放置すると?

 坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院の患者さんでも多く見られることなのですが、腱鞘炎は日常生活で支障がないと湿布や安静などで経過観察をする患者様が非常に多くいます。
たかが腱鞘炎と放置すると、場合によっては関節が動かなくなるものや、重症化しステロイド注射をしなくてはいけなくなる場合があります。
また、ステロイド注射を頻繁に打つと腱は劣化しやすくなり、最悪の場合腱が切れてしまい、手術が必要となることもあります。

腱鞘炎かな?と思った場合は自分で判断せず、坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院にご相談ください。

腱鞘炎の一般的な治療法

セルフケア

 腱鞘炎は一般的には湿布や安静が有効になってきます。
また、ストレッチをする事で筋肉や腱の柔軟性を良くする事で血流の流れや腱の負担を軽減し腱鞘炎の予防になります。

整形外科でのアプローチ

 グルコサミンやコンドロイチンなどのサプリメントの使用も多くなっています。
また、痛みが強い場合には痛み止めを処方することがあります。
また硬くなったり肥厚している腱の血流を改善するために温めたり、使いすぎを防止するサポーターを用いて治療を行っていくことが主流となっています。

整骨院でのアプローチ

 整形外科でのアプローチに記述した部分と大きな差はありませんが、整骨院は薬の処方はできませんので痛みが出ている部分をマッサージや電療を施し、痛みを緩和させ、血流を促進する事で患部の回復促進を促します

坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院での腱鞘炎の治療

 坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院に来院され、腱鞘炎でお悩みの患者様で
「使いすぎだから安静にしてください」と他の病院で言われ、なるべく安静にしていたが、一向に良くならない。と相談される事があります。

家事や育児、仕事に部活など休みたくても休めない方は少なくありません。
そこで坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院では早期回復、根本改善を行なっていくために、負担になっている筋肉や腱の筋膜調整やストレッチ、場合によっては痛みを感じる神経の興奮を抑えるハイボルテージや超音波といった自費の治療も同時に行なっていきます。
安静にすることはもちろんですが、なかなか安静を保てない場合は仕事や部活をしながら患者様のニーズに合わせて治療を行なっていきます。

腱鞘炎と言われ安静にしてはいるがなかなか治らない方、仕事や家事、部活中に痛みが出てしまう方、包丁を持つ、ドアノブを回す、ペットボトルの蓋を開けると痛い方

このような症状がある方は、一度坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院 坂戸院にご相談ください。