内反小趾 | 東武東上線北坂戸駅から徒歩10分の整骨院｜伊豆の山整骨院坂戸院

このような症状で悩んでいませんか？

どれか一つでも当てはまるものがありましたら、坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にお任せください。

内反小趾とは

　足の小指の向きが、くの字になってしまい薬指側に向いてしまっている、もしくは薬指に乗っかってしまっている事をいいます。
そこから、日常生活の姿勢や動作から負担がかかってしまい痛みや痺れを引き起こします。

内反小趾の症状

　小指の付け根部分に、突起のように骨が出っ張ってしまい、その部分に炎症が起きます。
靴を履いた時にその部分が当たり、痛みを引き起こします。
内反小趾の初期段階だと、変形もなく見た目では気付きにくい部分もある為、小指の付け根に違和感を感じた段階で、一度ご相談ください。
違和感のみの症状でも、坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では早期の施術を行いますので一度ご相談ください。

内反小趾の原因

　足に適していないサイズの靴を履いていて、指先にストレスが掛かり変形を起こしてしまうのが原因です。
サイズの問題以外でも、ハイヒールのようなかかとが高くなっている靴や、つま先がとがっている靴を頻繁に履かれる方もなりやすい症状です。

内反小趾を放置するとどのようなリスクがあるのか？

　内反小趾を放置してしまうと、変形が進行してしまい、小指が薬指に食い込むようになってしまい薬指や足関節などにも痛みが派生してしまいます。
また、足を庇った歩き方になってしまうため身体のバランスが悪くなってしまい腰痛や膝痛などを引き起こします。
ここまでくると日常生活もままならなくなってしまいます。

各医療機関での内反小趾に対するアプローチ

自宅でケアを行う

　自宅でケアを行う事を勧める人は、現状痛みや違和感を小指に感じていない人です。
内反小趾が発生していない分、しっかりとケアを行えば予防にも繋がります。
ケア方法としては、ストレッチが有効的です。
しかし、自身で仕入れたケア方法も逆効果になってしまい痛みを引き起こしてしまうものもありますので注意が必要です。
自宅で行うストレッチ法なども指導させていただいておりますので、坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に一度ご相談ください。

整形外科で治療を行う

　病院などで診てもらうことをお勧めする人は、足がつけないほど足が痛い人や手術が必要な方です。
病院では痛み止めなどお薬の処方や画像診断を行います。
一時的な症状の緩和を必要とされる人には、痛み止めは効果的です。しかし、薬の効果が切れてしまうと再び症状が出てしまうため、対処療法にはなってしまいます。
重篤な症状にならないように画像診断で正確な診察を受けておくことも有効な手段です。

整骨院で治療を行う

　内反小趾により日常生活に支障が出ている人で、直接患部を治療したい人にお勧めいたします。
整骨院で治療を行う場合、電療機器や手技による患部へのアプローチ、テーピングなどでの疼痛緩和を行っていきます。
しかし、整骨院と言ってもたくさんありますのでどこの整骨院に通うかが重要になってきます。
坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では、内反小趾に対して最新機器を用いてアプローチいたしますので、一度当院にご相談ください。

坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院で行っている治療の特徴

　当院では、直接患部を治療するのはもちろんですが、根本的に改善する事に力を入れています。
今現在内反小趾の症状のある方はもちろん、過去の痛み、痛みを予防したい方にも治療を行っていきます。

急性期の場合は、ハイボルテージという最新機器を用いて炎症抑制を行います。また、手技を行いまわりの筋緊張の緩和を図って、足にかかっている負荷を取り除いていきます。
またアイシングを行ったりテーピングを用いて、鎮痛・炎症除去を行います。

急性期を過ぎている人には、身体の基盤ある骨盤から正す治療を行っていきます。
骨盤バランスが崩れていると歪みから左右バランスが悪くなり足に負荷がかかってしまい、痛みを引き起こすからです。

当院では、患者様に合ったオーダーメイドの治療を提供していきます。

かかとの痛み、足底筋膜炎の事なら坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にお任せください。
早期相談が、早期回復に必ずつながります。