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十字靭帯損傷 | 東武東上線北坂戸駅から徒歩10分の整骨院|伊豆の山整骨院坂戸院

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十字靭帯損傷

このような症状で悩んでいませんか?

どれかひとつでも当てはまるものがありましたら、坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にお任せください。

十字靭帯損傷とは

 十字靱帯とは膝関節内の前後に1つずつ存在し、脛骨という骨が前後に動くのを防いでいる靱帯です。

前にある靱帯が前十字靱帯、後ろにある靱帯が後十字靱帯です。

スポーツなどで膝に負担がかかる事で十字靭帯が傷つき、痛みや熱感を伴う事を十字靭帯損傷といいます。

十字靭帯損傷が発生する原因

 前十字靭帯損傷では受傷の仕方が2パターンあり、非接触型損傷と接触型損傷があります。

非接触型損傷では10歳代の女性に多く、バスケットボールなどのジャンプの着地時、急な停止、方向転換で発生します。

接触型損傷ではラグビーのタックルや柔道などで膝が外側に開いて膝が捻れた時に発生し、膝の内側に付いている内側側副靱帯などの損傷を合併することが多いです。

後十字靱帯損傷はスポーツ中に膝が曲がった状態で激しくぶつかったり、交通事故によって発生します。

膝の痛みや違和感がありましたら早めに坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談下さい。

十字靭帯損傷の症状

 前十字靭帯損傷では受傷した時にプチッと切れたような音(POP音)がします。

直後から膝に痛みや不安定感を感じます。

数時間経つと関節の中に血が溜まり、それにより膝が腫れ膝を曲げる動作がしづらくなってきます。

後十字靱帯損傷でも膝に痛みと不安定感があり、運動した時や椅子から立ち上がった時に膝の後ろ側に痛みを感じることが多いです。

坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では十字靭帯損傷の診断をするにあたり、テスト方法なども含め1つ1つ丁寧に確認させていただいております。

十字靭帯損傷を放置するとどのようなリスクがあるのか?

 十字靭帯損傷を放置すると、切れていなかった靱帯が切れてしまい手術の適応になる可能性があります。

また、運動をした時に痛みが出る、慢性的に炎症が起き水が溜まる、

振り返りなどの動作で膝が外れそうな感じがする、などといった症状が出ます。

症状が落ち着いたからといって安心せず、坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に1度ご相談ください。

各医療機関の十字靭帯損傷に対するアプローチ

自宅でケアを行う

 自宅でのケアは、ストレッチを行うことで膝関節にかかる負担を軽減することができます。

また、前十字靱帯損傷では大腿四頭筋(ももの前側の筋肉)の筋力が低下している為筋力強化をします。

しかし、すでに膝に痛みが生じている方は十字靱帯に傷や炎症があるため、誤ったストレッチを行うと症状が悪化してしまう場合があるので、痛みが出たら一度坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。

整形外科で治療を行う

 十字靭帯損傷の場合、まずは痛みや膝関節の動き、腫脹などの炎症所見を確認したのちレントゲンやMRI検査を行い症状の状態を確認します。

重度の場合では十字靱帯の再建手術を行います。

整形外科での治療は一時的に痛みが緩和されますが、手術を除き基本的には対処療法を中心とした対応になることがなることが多く、根本的な解決という所までは至りません。

少しでも不安な方は、坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。

整骨院で治療を行う

 整骨院では薬や手術など身体に負担がかからない治療方法が整骨院の特徴です。

主に電気治療と手技を中心に行い、身体に負担のかからない施術を行なっていきます。

しかし、電気や手技は整骨院によりやり方が違うのでどの整骨院に通うかが重要になっていきますので、オーダーメイドの施術を行なっている坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に一度ご相談ください。

坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院で行っている施術の特徴

 坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院は、症状が強く出ている方に対してはオリンピック選手も使っているハイボルテージ療法で痛みを緩和していきます。

また、十字靭帯損傷には様々な原因がありますが、身体の土台である骨盤骨格のバランスが崩れることにより筋肉に負担がかかってきて発生しやすくなる場合があります。

バランスを整えるために、坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では骨盤骨格矯正、筋膜調整の施術を行い十字靱帯損傷の早期改善と、再発予防を目指して施術を行なっております。

十字靭帯損傷でお悩みの方は坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に一度ご相談下さい。