ふくらはぎのしびれ
このような症状で悩んでいませんか？
- ふくらはぎが痺れる
- ふくらはぎがおもダルい
- ふくらはぎをつりやすい
- 臀部からふくらはぎにかけて痺れる
- 朝のしびれが強い
どれかひとつでも当てはまるものがありましたら、坂戸市にある伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にお任せください。
ふくらはぎのしびれとは
長い時間同じ姿勢で冷房にあたると、ふくらはぎ全体がしびれるようなご経験はありませんか？
長時間同じ姿勢で過ごすことで筋肉が硬くなり血流不足を起こしてしまっているのと、更にエアコンの冷えからしびれるような感覚が発生してしまっているのです。
しかし、上記例はふくらはぎの痺れを起こしてしまう原因のほんの一部で一言にしびれと言ってもふくらはぎのどの辺りにしびれが出ているのかによって判断材料も変わって傷病名も変化します。
ご自身で判断せず、今のふくらはぎのしびれは何が原因なのか診てもらう事が大切になります。
筋骨格のプロでもある坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院に一度ご相談ください。
ふくらはぎのしびれの症状
ふくらはぎが痺れてくるとさまざまな症状を引き起こします。
主に、足全体のダルさや痛みです。
また、ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれているのでふくらはぎが硬くなることで全身の血流も悪くなり身体全体の倦怠感も引き起こします。
ふくらはぎに違和感ございましたら一度坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。
ふくらはぎのしびれの原因
ふくらはぎのしびれをきたす原因は大きく分けて２つあります。
一つ目は神経性の疾患が原因になるものです。
その神経性の疾患の代表例をご紹介します。
一つ目は腰椎椎間板ヘルニアです。
腰骨の間にある椎間板というクッションの役割が過負荷や加齢でつぶれてしまい、横を通っている神経を圧迫し臀部からふくらはぎやスネに痺れを出してしまう疾患です。
腰椎椎間板ヘルニアですと、腰痛も伴います。
代表例の二つ目が脊柱管狭窄症です。
脊柱管という、神経を通すトンネル部分が狭くなってしまい狭窄を起こし臀部からふくらはぎにかけてしびれや痛みを出してしまう疾患です。
また、間欠性跛行という痺れが現れた際に丸まるようにかがむと一気に痺れがなくなるのが特徴です。
痺れを引き起こす二つ目の原因が筋膜性の疾患です。
日常生活で立っている時間が長い方・PC作業などで立ったり座ったりする機会が少ない状態だと、血流不足をおこしてしまいふくらはぎ全体に痺れをきたしてしまいます。
坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にも、神経性・筋膜性の症状どちらもいらっしゃいますので一度ご相談ください。
ふくらはぎのしびれを放置するとどのようなリスクがあるのか？
ふくらはぎのしびれを放置すると、神経症状だった場合は腰の痛みから、場合によっては手術の適応にまでなってしまいます。
また、筋肉性の症状に関してもふくらはぎの痺れからそこを庇うように膝痛なども引き起こされてしまい、更には全身の倦怠感にも繋がってきます。
ふくらはぎに違和感がありましたら坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。
各医療機関でのふくらはぎのしびれに対するアプローチ
自宅でケアを行う
自宅でケアを行うメリットは簡単に出来る事、治療費や来院数の負担を軽減出来る事です。
今現在ふくらはぎのしびれは無く、今後予防もしていきたい人にお勧めします。
ケアの方法は、ふくらはぎのストレッチや温める事などが有効的です。
しかし、ご自身で仕入れた情報もふくらはぎの痺れにとっては逆効果になる場合もございますので注意が必要です。
坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では、正しいストレッチの行い方も指導しておりますので一度ご相談ください。
整形外科で治療を行う
病院を勧める方は、神経性の症状で手術が必要なほど悪化してしまっている方です。
病院などで診てもらった場合のメリットは画像診断が出来る事や痛み止めの薬が処方されることです。
しかし、痛み止めも症状を忘れさせられるという利点はあるのですが、根本的な改善をしているわけではありません。
薬の効果が切れた時にふくらはぎの症状が再発します
整骨院で治療を行う
整骨院で治療を行うメリットは直接患部に対して電気治療や施術を行うところです。
しかし、整骨院といってもたくさんありますので、施術内容もかわってきます。
患者様が、どの整骨院に選択するかが大事になってきます。
各医療機関で、治療を受けてきてなかなか改善されなかったふくらはぎのしびれは坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。
坂戸市の伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院で行っている治療の特徴
当院ではふくらはぎにしびれのある症状でたくさんの患者様が来院されています。
疾患によって検査方法など様々ありますので、まず一度坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。
原因となる疾患は様々ありますが、それぞれの症状で共通していえることが筋肉の硬さや日常生活での姿勢が影響しているという事です。
姿勢が悪くなってしまうと骨盤の歪みが起きてしまい、筋骨格に負荷がかかりより一層筋肉の緊張が増強します。また血の巡りが悪くなり、ふくらはぎの痺れの症状を引き起こしやすくなります。
骨盤は、身体の土台であり基礎です。
バランスが崩れた状態で、施術を行ったとしてもあっという間に筋緊張が生まれてしまい、ふくらはぎのしびれに繋がってしまいます。それでは、根本改善には繋がらず対処療法になってしまいます。
そこで坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院では、土台である骨盤の矯正からアプローチをかけ、良い骨盤の位置を定着化させ、しびれを除去し、症状の起きにくい身体づくりを目指していきます。
次に、骨盤を整えた後に筋膜調整を行い、筋緊張をとっていきます。
骨盤矯正を行った後に筋膜調整を行うことによって、筋肉の引っ張りによる骨盤の歪みが起きにくくし、より正常な位置に骨盤を定着化していきます。
そうすることにより、ふくらはぎのしびれを感じづらい身体作や予防ができ、根本改善になっていきます。
ふくらはぎのしびれを少しでも感じましたら坂戸市伊豆の山整骨院坂戸院坂戸院にご相談ください。